池上 有希乃 職務経歴書

業務委託 2012年2月

Wordpress 用 Twitter 連携モジュール 2012年2月

ブログシステム Wordpress の記事投稿/更新を Twitter から行うことを可能にするモジュールを、御茶ノ水美術専門学校の特設サイト OCHAPEDIA (現在は公開終了) の更新用に開発した。要望により Python 標準ライブラリのみを用いて実装した。

株式会社 日立製作所 横浜研究所 (インターン) 2012年8月

非構造データの分析アプリ開発 2012年8月

自然言語処理分野の論文調査/照応解析ソフトウェア作成/社内発表を行った。そして、この成果を IEEE の人工知能系国際会議 SMC2013 にて発表した。

Clause Anaphora Resolution for Japanese Demonstrative Determiner based on Semantic Similarity between Different Parts-of-Speech from Yukino Ikegami

Kauli株式会社 (アルバイト) 2013年9月〜2014年6月

週2日勤務のアルバイト。ただし学業優先のため学会出張や大学の行事などの日は欠勤した。

UserAgentから統計情報のレポート 2013年9月〜10月

蓄積されたアクセスログからUserAgent情報の統計情報 (PC, iPhoneなど各デバイスの割合など) をレポートするソフトウェアを開発した。

Webサイトカテゴリ分類器 2013年11月〜2014年2月

Amazon EMRで動く機械学習を用いてWebサイトのカテゴリ (ニュース、エンタメなど) を自動分類するソフトウェアを開発した。主にMahoutのComplement Naive Bayesを追加学習できるように改善した。また、Javaで学習したモデルをPythonで利用できるグルーコードも開発した。

その他雑多な開発 2014年3月〜6月

CakePHPによるSSP管理画面にてFLASH動画の広告をアップロードできるように改善した。

アクセスログの集計処理を並列化により2倍以上の早さで完了するよう改善した。

Kauli株式会社 (正社員) 2014年7月〜2015年6月

データマイニングや自然言語処理を用いたソフトウェアおよび Data Management Platform (DMP) の開発などに携わった。

なお、M&Aにより2015年7月からVOYAGE GROUPと吸収合併した。

確率的クロスデバイスターゲティングの開発 2014年7月〜2015年1月

機械学習 (k-means, 決定木) といくつかのルールにより、アクセスログの履歴から同一人物が使っていると思われるデバイス (PC、iPhone、Androidなど) を同定する機能を設計・開発した。

Hadoopクラスタの構築 2014年8月

社内で気軽にHadoopを使えるよう5台のマシンでHadoopクラスタを構築した。

言語と画像の特徴を用いた悪質サイト検出 2014年10月〜11月

機械的に生成されたWebサイト (コンテンツファーム) を検出するためのソフトウェアを設計・開発した。Webサイト内のテキスト同士に対して高速に類似度計算するためにb-bit Minhashを用いた。また、PhantomJSによるWebサイトのスクリーンショット画像からカラーヒストグラムやAverage Hashingによる類似度計算も行う。

データ収集 2015年2月

fluentdを用いて統計情報を出すためのデータ収集機能を開発した。

Pythonコードのリファクタリング 2015年3月

テスト用モジュールをnosetestsからpy.testに乗り換えるためのリファクタリングを行った。

オーディエンスデータ可視化UI 2015年4月〜5月

アクセスログの統計情報を視覚的に把握するためのUIを開発した。

Map ReduceからApache Sparkへの変更の検討 2015年6月

既存のHadoopジョブをMap ReduceからApache Sparkへの変更の検討した。結果的には不採用となった。

株式会社VOYAGE GROUP 2015年7月〜2016年6月

オンライン広告配信事業fluctにてデータマイニングや自然言語処理を用いたソフトウェア開発に携わった。

2016年2月〜3月は病気により休業。

Webサイトの本文抽出器 2015年7月

Webサイトの本文を抽出するソフトウェアを開発した。

Webサイトクローラ 2015年8月

Bing検索APIを用いたWebサイトクローラを設計・開発した。

Webサイトカテゴリ分類器 2015年9月〜2016年1月

Negation NaiveBayesを用いたWebサイトカテゴリ分類器を設計・開発した。単語のスパース性を考慮してRedisにパラメータを保存するようにした。

ネガポジ分類器 2016年4月〜5月

Deep Learningの一手法であるLSTMによるテキストのネガポジ分類器を設計・開発した。

広告に合った単語の分析 2016年6月

ページ内の広告と相性のいい単語を分析するためクリックログを用いてG検定で分析した。

IO株式会社 2016年7月〜現在

スマホ用日本語入力 (IME) アプリ「flick」の開発に携わっている。

かな漢字変換辞書のメンテナンス 2016年7月〜現在

かな漢字変換辞書のメンテナンス (新語の追加や不適切な語の削除など) を行った。

クラウド予測変換機能 (AI変換) 2016年9月〜現在

Deep Learningの一手法であるLSTMによる言語モデルを用いたクラウド予測変換機能 (通称AI変換) を開発した。

スマートフォンの文字入力がこれまでより賢く楽に!AIを使った予測変換が登場!|IO株式会社のプレスリリース

感情予測変換機能 2017年3月

感情に合った顔文字をAI変換の候補に出す機能を開発した。

スマートフォンの文字入力をもっと感情豊かに!感情に合った顔文字がサジェストされるようになりました|IO株式会社のプレスリリース